be動詞を一気に覚えよう!
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3be動詞リスト
1 | 原形 | be |
2 | 「I 」 | am |
3 | 「it, she, he」 | is |
4 | am, isの過去形 | was(過去) |
5 | 「you, they, we」 | are |
6 | areの過去形 | were(過去) |
be動詞のイメージ
算数で言うと「イコール(=)」のイメージです。
be動詞の基本① (必読!) |
① be動詞は、算数で言うと「1+1 = 2」の「イコール(=)」の意味を持つ。 ② I am hungry. (私 イコール 空腹な)というように、主語 (Subject) が「どんな人・物・様子・状態」かを補語 (Complement) で表している。 be動詞を見たらすぐに「イコール」と思えばいい。 ③ be動詞の文を「SVC」の文と呼ぶ。 「S(主語)・V(be動詞)・C(補語)」。 ④ be動詞は、S(主語)によって変わる。 |
be動詞の疑問文
ルールをおぼえたら、じっさいの文を何度も音読しましょう。
I am/ You are/ They are/ We are/ She is/ He is/ It is |
① be動詞の疑問文は、be動詞を一番前に出すだけ。 例) I am pretty. ⇒ Am I pretty? / She is a student. ⇒ Is she a student? ② be動詞の疑問文に答える時は、be動詞の位置を元に戻す。 例) Is she pretty? ⇒ Yes, she is. / Are they teachers? ⇒ Yes, they are. ③ Are you…? の質問の時は、答えるのは自分または自分たちなので次のようになる。 例) Are you hungry? (あなたは空腹ですか) ⇒ Yes, I am. / No, I’m not. 例) Are you students? (あなたたちは学生ですか) Yes, we are. / No, we are not. |
be動詞の「否定文(ひていぶん)」
否定文は、「アポストロフィ( ‘ )」を使って、短く言う事がおおいです。
1 | 彼は~です | he’s |
2 | 彼は~ではないです | he isn’t |
3 | 私は~ではないです | I’m not |
4 | あなた(たち)は~です | you’re |
5 | あなた(たち)は~ではないです | you aren’t |
6 | 私たちは~です | we’re |
7 | 私たちは~ではないです | we aren’t |
8 | 彼ら(それら)は~です | they’re |
9 | 彼ら(それら)は~ではないです | they aren’t |
10 | それは~です | it’s |
11 | それは~ではないです | it isn’t |
否定文の省略(しょうりゃく)形
be動詞の基本② (必読!) |
① SVCの否定分は、V (be動詞) の後に ”not”をつける。 例) I am not hungry./ You are not tired./ She is not thirsty. ② be動詞の文は以下のように省略される。 省略の際の「’」このマークはアポストロフィーと言い、省略されている事を表す。 I’m ← I am/ you’re ← you are/ she’s ← she is/ they’re ← they are/ we’re ← we are/ aren’t ← are not/ isn’t ← is not ③ 年月日や時間・天気・値段は、「It is (It’s) ….」で始める。 |